
市能工商のまちづくり~大山自治会会長 佐藤良子さん
『自治会参加率100%、孤独死ゼロ』
住民の自治会参加率100%、2004年以降の孤独死ゼロ。立川駅から車で約20分にある都営団地(通称・大山団地)の自治活動が熱い注目を集めている。大山団地は1350世帯、約3,500人が居住する。その自治会会長を1999年から13年以上務められ、改革の原動力になっているのが佐藤良子さんだ。
活動の基本方針として、大山自治会は「市能工商」の4つの柱を掲げている。“市”は市民主体で行政に依存しないこと、“能”は人材バンク制度により市民の能力を発掘・活用すること、“工”は何事も自分達で工夫して企画すること、“商”はコミュニティビジネスにより自主財源を確保することである。
(冒頭の画像は、大山自治会のシンボルマーク)

科学で子どもたちの発想力を伸ばす~科学実験教室サポーター・くじら
「子どもたちに科学の楽しさを伝えたい」と、2009年から川崎市内の子ども文化センターなどで科学実験教室を開催している「科学実験教室サポーター・くじら」の活動を取材しました。今回は、川崎市幸区にある「下平間(しもひらま)こども文化センター」で開催された科学実験教室「いろ色(いろ)にそめよう」にお邪魔し、実験の見学と、代表の野田賢耶さんへのインタビューを行いました。

中学生女子3人が、フロンターレの企画の達人 天野春果さんにインタビュー
今回は特別編として、この4月から中学3年生になった岩山亜里奈さん、川杉風香さん、梶山莉央さんが、サッカーJリーグの川崎フロンターレでプロモーション部長&広報グループ長を務める天野春果さんに取材し、本記事を執筆しました!

多様な価値観に出会う場所~ぎふ草の根交流サロン
『18年間200回以上続いてきた』
一級建築士の酒井稔さんは、建築士としてご活躍されるかたわら、ぎふ草の根交流サロンを18年間続けてこられた。月1回の定例会で、メインになるゲストのお話を聞いた後、参加者が交流するというものだ。2012年2月17日の交流会がちょうど217回目(同じ217。なんという偶然の一致!)。これまで、市長や国会議員、マスメディアによく出演する著名人、ごくごく普通の市民など、多彩なゲストがお話をされてきた。
「僕らは本当に淡々とこういうことを続けていくのが唯一の活動」という酒井さんに、継続のコツをお話しいただいた。

岐阜を伝える、岐阜をつなぐ~野口晃一郎の生き方
『新聞記者、アナウンサー、カメラマン、最後に広告を』
岐阜でフリーライター、編集記者、カメラマン、ナレーター、ラジオパーソナリティとして岐阜の魅力を日々発信されている野口晃一郎さん。大学を卒業して岐阜新聞に入社された野口さんは、最初に新聞記者をされ、次に異動でアナウンサー、さらに次の異動でカメラマンをおやりになられ、新聞社時代の最後にまた異動で広告部門を経験された。

いつものアクションを社会貢献にする~株式会社 サステナブル プランニング
「商品を購入するとそれが直に社会貢献につながるってすごいハッピーだな」。そんな想いをきっかけに起業、誰もが参加できる社会貢献活動の企画など、”持続可能な社会と産業発展が両立する新たな社会インフラの構築”をミッションに事業を展開する「株式会社 サステナブル プランニング」代表の福井全さん、進藤昭寿さんにお話を伺いました。(実施日:2011年12月27日)

知的・高次脳機能障害の方が私らしく活躍できるサポートをします~特定非営利活動法人 ほっぷの森
『安心して働ける場所をつくりたい』
障害(知的・高次脳機能障害)のある方が、安心して働ける場所をつくりたい。そんな志のもと、知的・高次脳機能障害のある方々の就労へ向けて、お一人お一人の目線で支援を行なっているのが「特定非営利活動法人ほっぷの森」(理事長:白木福次郎)です。
今回のまちばたレポートでは「ほっぷの森」でピアカウンセラーを務める佐々木智賀子さん、そして事務局の宍田さわらさんにお話をうかがいました。

いわき市で、専門スキルを生かした社会貢献の場が誕生~NPO法人ソーシャルデザイン・アソシエイツ
『公共善のために』
今新しい社会貢献のあり方が注目されている。その名は「プロボノ」…と言われてピンとくる方はどれくらいいるだろうか。これはラテン語の「Pro Bono」、英語では「For Good」、日本語ではちょっと硬いが「善のために」となる。特に公共の善のために活動することがプロボノと呼ばれる。
それはボランティアのことでは無いか?と思う方が多いだろう。答えはYes。プロボノとはボランティアの一種だ。そしてボランティア活動の中で、仕事でつちかった専門的能力を生かした活動のことを特に「プロボノ」と呼ぶ。例えば医師が途上国の難民医療に奉仕すれば、それはボランティアでありプロボノである。しかし同じく医師が町内会の自治活動にて奉仕すれば、それはボランティアではあるがプロボノでは無い。
このプロボノなどのソーシャルビジネスを福島県いわき市で展開すべく2011年に設立されたのが、NPO法人ソーシャルデザイン・アソシエイツ(SoDA)だ。2012年1月27日にSoDAの設立記念フォーラムが、いわき駅前のLatov(ラトブ)で開催された。

サッカーを通じて人とつながれるというのが一番の魅力~サッカーコーチ・石川洋平さん
サッカーを通じた地域貢献について、まちばた記者(以下、まち)が、サッカーコーチの石川洋平さんにインタビューを行ないました。(実施日:2011年8月10日)

専業主婦がカリスマプランナーになるまでのキセキ~牟田静香さんインタビュー
「行列のできる講座」と言えばこの人!東京都の大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」を運営する「NPO法人男女共同参画おおた」理事長の牟田静香さんにインタビューを行ないました。
行政・公共系の市民講座といえば定員割れが当たり前。そんな状況を打破し、定員を大きく超える参加者が集まる講座を企画する牟田さんは、「行列のできる講座・チラシの作り方」で全国から講演・研修に引っ張りだこです。
そんな牟田さんが男女共同参画の講座企画にたずさわられてから、「講座申込倍率3.3倍のカリスマプランナー」と呼ばれるようになった現在までの道のりをお伺いしました。(実施日:2011年11月25日)
